街角や建物など身近な場所で見かける公共マークの素材
ペットボトルや段ボールなど商品には何かしらのマークが添付されているが、日常的に目にするマークでも気付かないことが多い。それほど日常に溶け込んだ存在の公共マークは普段使用する機会は少ないが、手元にあれば重宝する素材なのでデザイン関係でなくとも利用価値が高いだろう。
公共的なマークやシンボルは一部版権の問題で自由に掲載・配布できないものも含まれるため慎重に扱う必要がある。どこにでも使用されているマークでも専門機関が版権を所有している場合があり、素材の中でも扱いが難しいカテゴリーである。